な、な、なんと女が3代目・座頭市襲名



2007年06月14日(Thu)
な、な、なんと女が3代目・座頭市襲名
 故勝新太郎さんが主演した代表映画「座頭市」の新シリーズが製作され、主役「市」の3代目は女性が演じる。タイトルは「ICHI」で、08年公開。女優の綾瀬はるか(22)が、三味線を背負い一人さすらう“女座頭市”に扮する。

 ≪綾瀬はるかアクション初体験≫「いやな渡世だなあ」の名ぜりふで悪人を斬り捨てるダークヒーロー、座頭市。勝さん、2代目のビートたけし(60)に続く3代目を、女優が“襲名”する。

 綾瀬は、TBSのドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」(04年)やポカリスエットのCMでブレーク。シンの強さを感じさせる表情が人気で、映画主演は「僕の彼女はサイボーグ」(08年公開)に続き2作目。中沢敏明プロデューサーは「強くて美しい女性は綾瀬さん以外はあり得なかった」と期待を寄せる。

 今作では、主人公の「市」を女性にするにあたり設定を変更。整体などを行う「座頭」から、三味線を背負った盲目の芸者「離れ瞽女(ごぜ)」にした。武器となる仕込みつえや、逆手刀殺法はそのまま引き継がれる。

 座頭市は、子母沢寛(しもさわ・かん)氏の随筆をもとに、勝さん主演で62年から89年まで26本の映画が製作され、テレビシリーズにもなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070614-00000019-spn-ent
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